
外反母趾をこれ以上ひどくさせないためには、「足だけ」を対処するのではなく、上半身の重心バランスと足の過剰回内、そして歩き方そのものを見直すことが重要です。
その具体的な指導を受けられる場所として、「ゆるかかと歩き指導院」の中でも大阪の南花台田辺整骨院・整体院は、特に実績の多い院としておすすめできます。
外反母趾が悪化する本当の流れ
外反母趾の原因は、一般的には
「足に合っていない靴」
「足の筋力低下」
「開張足」
「遺伝」
「骨格構造」
などとされています。
ですが、これらは根本原因が起こした“結果”や“助長因子”であり、本質的な原因ではありません。
本当に問題になるのは、日常の体の使い方と重心の偏りが積み重なり、足に過剰なねじれと偏った荷重がかかり続けることです。
外反母趾の本当の原因
具体的な悪化のプロセスを整理すると、次のようになります。
- 普段の体の使い方に偏りがあり、
- 骨盤や背骨、頭の位置など上半身の重心バランスが乱れていため
- 崩れた重心を補うために、
- 足裏で無理やりバランスを取ろうとして
- その結果、かかとの骨が内側・外側へ倒れすぎる「過剰回内(オーバープロネーション)」の状態に
- 過剰回内になると、親指付近(母趾球)に体重が過剰に乗る
- 体重が乗った状態で 「親指付近で強く蹴り出す」歩き方をしていると
- 常に同じ場所に負担が集中し、
- 母趾(足の親指)の付け根周囲の中足骨の間が徐々に広がり、
- その結果として、親指が小指側に曲がって
- 「外反母趾」という変形として表に出る
このように、外反母趾は「足だけの病気」というよりも、「体全体の使い方と歩き方のゆがみが、足先に現れた結果」と考える必要があります。
悪化を防ぐために必要な3つのポイント
外反母趾がこれ以上ひどくならないようにするには、次の3つをセットで見直すことが欠かせません。
1. 上半身の重心バランスを戻す
背骨のカーブ、骨盤の傾き、頭の位置などが崩れていると、重心線が足の真ん中を通らなくなり、足裏の一部に負担が集中します。
姿勢調整や体幹の使い方を整え、上半身の重心を足の真上に戻していくことで、足先にかかるねじれや過度な荷重を根本から軽減できます。
2. 足の過剰回内(オーバープロネーション)を解消する
過剰回内は、かかとの骨が内側や外側に倒れ込みすぎることで、足首から下が内側にねじれたままになる状態です。
多くの外反母趾の方は、この「過剰回内足」のまま歩いているため、土踏まずのアーチが十分に働かず、中足骨に横方向の力がかかり続けています。
足のアーチを適切に使える立ち方・歩き方に変え、必要に応じて専門的な調整や指導を受けることで、過剰回内の負担を減らすことができます。
3. 親指に頼りすぎない歩き方に変える
「かかと外側から着地 → 足裏全体に体重移動 → 最後に親指付近で軽く送り出す」という流れが、自然で負担の少ない歩き方です。
外反母趾の方は、母趾球に体重を乗せすぎた状態で強く蹴り出すクセがあり、そのため親指周囲の関節や中足骨に過負荷がかかっています。
足裏全体で“転がすように”進む歩き方へ変えることで、親指付近への一点集中の負荷を減らし、外反母趾の悪化を防ぎやすくなります。
「ゆるかかと歩き指導院」でできること
上半身の重心バランス調整、足の過剰回内の解消、そして歩き方の改善を、体系的に指導しているのが「ゆるかかと歩き指導院」です。
ゆるかかと歩きは、「かかとから優しく着地し、足裏全体を使いながら、力みなく前に進む」歩行法で、過剰回内や過度な蹴り出しを抑え、足指やアーチを本来の働きに戻すことを目的としています。
指導では、姿勢分析、足圧分析、歩行チェックなどを行い、上半身の重心ラインから足裏の体重分布、歩き方のクセまで、トータルに評価したうえで、一人ひとりに合った改善方法を提案します。
外反母趾だけでなく、モートン病、内反小趾、足底筋膜炎、強剛母趾など「足首から下のトラブル全般」に対して、歩行改善をベースにアプローチしているのが特徴です。
大阪で実績豊富な「南花台田辺整骨院・整体院」
ゆるかかと歩き指導院の中でも、大阪で外反母趾改善の専門医「南花台田辺整骨院・整体院」は、特に外反母趾をはじめとする足のトラブル改善実績が豊富です。
外反母趾・モートン病・足底筋膜炎などの改善例が1500人以上(2025年時点)です。
ゆるかかと歩きの症例数や改善事例が評価され、「マスターインストラクター」に認定されており、関西エリアでも有数の実績を持つ指導院です。
「一人では歩き方を変えられない」
「動画や本を真似してもよく分からない」
「本気で外反母趾の悪化を止めたい」
という方々にご来院頂いております。
外反母趾の悪化を本気で止めたい場合は、「靴を変える」「マッサージをする」など効果のないことに時間とお金を使わず、上半身の重心バランス・足の過剰回内・歩き方という3つをセットで見直していくことが重要です。











