②津軽海峡冬景色
③ミッション・インポッシュビル
④シング・シング・シング
②a child is born
子供が生まれる(直訳) JAZZスタンダードナンバー・ピアノやドラム、・トランペットやサックスも加わり、とても静かで心に迫る優しい音楽。
③driftin
ceroさんの『DRIFTIN’』
④christmas song
クリスマスソング
⑤joyspring
1954年クリフォード・ブラウンが発表したインスト曲。どうやら海辺で彼女とデートしていたとき、トランペットで、この曲を吹いてプロポーズしたらしい。うー、キザな奴。で、ちゃんと結婚できたそうだから、おめでとう。歌詞は、ジョン・ヘンドリックスがヴォーカリーズしたもの。「もし君が一人でいるのが好きでも、僕は君といるほうが嬉しいんだ」という強引なプロポーズの言葉と見るべし。1985年マンハッタン・トランスファーが歌ったとき「Sing Joy Spring」だったので、歌入りだとこの題名になる。
⑥black nile
ジャズセッション必須のスタンダード。
14:15~ 南花台中学校合唱部 4名 (大野山先生)
①TOMORROW
②君をのせて
③ハナミズキ
④ふるさと
15:05~ JAZZ ボーカル・ フルメンバー
( Vo:臼井優子・Dr:小森まさと・Tp:横尾昌二郎・Sax:前田実・B:張木浩司・Pf:大西日道子)
①Stella by starlight
That’s it.とThat’s all.を同じように使うことができるのは、「それでおしまい」というニュアンスの場合です。また、クッキーやチケットなど、最後の1枚を手にした人にAre there any more?(ほかにもまだありますか?)と聞かれて、No, that’s it./No, that’s all.と答えれば、「いいえ、それが最後です」となります。
That’s all.(That’s it.は×)は、自分の発言の最後に付け加えて、「ただそれだけだ」 を意味します。
「これが人生さ・・・。みたいな・・。」
④A nightingale sang in Berkeley square
”A Nightingale Sang In Berkeley Square”というバラードがあります。アニタ・オデイは、この歌もゴニョゴニョって歌うのが何ともジャジーな響きなのです。他の歌手とは声の出し方が違います。子供のときに扁桃腺の手術で医者が間違って「喉ちんこ」を切ってしまったので、普通の人のようにビブラートが出来なかったのだそうです。
そこでアニタ独特の発声法で歌うようになったという話です。私の一回り下の後輩、TODOSから「シナトラやキング・コールの歌とアニタの歌は全く違う歌詞で歌っている。シナトラが歌うのがオリジナルのように思いますが、事実は一体どういうことなのでしょう?」
⑤Jingle bell rock
ジングル・ベル クリスマスソング
⑥Have yourself a merry little Christmas
クリスマス・ソング
⑦Old devil moon
1946年ハーバーグ脚本のミュージカル『フィニアンの虹』の曲。アイルランドから新天地、アメリカに渡ってきたフィニアン。彼が持ち出した金の壺を追ってくる妖精、娘シャロンと小作人のウッディ、妖精のオージーと口のきけない少女スーザンの恋物語もからめて展開するおとぎ話。シャロン役のエラ・ロウガンとドナルド・リチャーズが歌った。
ミュージカルは7254回の最長ロングランとなる(この記録を抜いたのが「マイ・フェア・レディ」)。1968年にフレッド・アステア主演で映画化。そこではペトゥラ・クラークとドン・フランクスが歌っている。
⑧You’ve got a friend
「君の友だち」は、キャロル・キングの1971年のアルバム『つづれおり』に収録され、同じ年にはジェームス・テイラーにカバーされた。1971年のアルバム『マッド・スライド・スリム』に収録されたテイラーのバージョンは、シングルとして成功しており、ビルボード・ホット100では1位を、全英シングルチャートでは4位を記録している。また、テイラーのバージョンはイージー・リスニング・チャートで1位を記録している。「君の友だち」によって、グラミー賞でテイラーは最優秀男性ポップボーカル賞、ソングライターのキングは最優秀楽曲賞を受賞している。
⑨Over the rainbow
「虹の彼方に」(にじのかなたに、原題: Over the Rainbow)は、1939年のミュージカル映画『オズの魔法使』でジュディ・ガーランドが歌った劇中歌。エドガー・イップ・ハーバーグ(Yip Harburg)作詞、ハロルド・アーレン(Harold Arlen)作曲。1939年のアカデミー歌曲賞を受賞している。映画公開後のヒット以来、スタンダード・ナンバーとして世界的に広く親しまれ、数知れぬカバーの対象となってきた。2001年に全米レコード協会等の主催で投票により選定された「20世紀の名曲」(Songs of the Century)では第1位に選ばれた。
めちゃ、楽しみです。
今回のテーマは、まちづくりです。
遊びに来てね・・・!