子どもの描く絵とか作るものとか
大人の既成概念のフィルターを通して見るとよくないですね
そのフィルターを通さずに単純に作品として見た時
やっぱ大人じゃ描けないわ
っていう思いと同時に
この作品がゴールじゃなくてこの作品を介して生まれるその先にある世界が実はメインだったりするのね!
ってことに気づきます
何の絵なの?はそんなに重要じゃないかも
大人が先回りしてゴールや完成形をイメージしてしまわないように意識しとかないと
そこが大人のがんばりどころかもしれないです
大人は「共感者」であって「評価者(審査員)」じゃなくていいんです
「じょうずー!」
の一言が思ってるより大きな破壊力を秘めてます
園長*やすもとちかゆき
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