『住み継がれる集住環境とは』咲っくなんか大学 シンポジウム開催

 

◎2月17日(土) 14時~16時30分 錦秀会看護専門学校3階多目的室で行われました。

 

第1部・・各地域での取り組みについて

・住継がれる集落をつくる   和歌山大学システム工学部准教授 佐久間康富

・都心と田園の結合 泉北ニュータウンの未来   堺市ニュータウン地域再生室 髙松俊

・関わり続けるという定住のカタチ   関西大学佐治スタジオ研究員 関谷大志朗

・南花台スマートエイジングシティ団地再生モデル事業について

 河内長野市総合政策部政策企画課 二宮達治

 

第2部・・パネルディスカッション 開発団地と周辺集落の関わり合いについて

 

※咲っくなんか大学とは?

咲っくなんか大学は、南花台を中心として、郊外型ニュータウンの再編・再生について様々なジャンル・立場の専門家によるレクチャーを提供していきます。過去3回開催しており、諸外国・日本の郊外住宅地の歴史や南仏小集落の暮らしについて学びました。

ポスターコピー H30.2.17

第1部  各地域での取り組みについて

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第2部  パネルディスカッション

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