【住み継がれる集住環境とは – 集落やニュータウンでの事例を通して -】
(咲っくなんか大学 シンポジウム)
日本各地で少子高齢化が進み、それぞれの地域で
持続的な街にするための様々な取り組みが行われています。今回は、流谷地域を調査している和歌山大学佐久間准教授、泉北ニュータウン再生に取り組んでいる堺市役所高松氏を
お招きし、持続的な街のあり方について考えます。
他地域での取り組みが聞ける貴重な機会です。
ぜひご参加ください!
日 時:2018 年 2 月 17 日 ( 土 )14:00-16:30
場 所:錦秀会看護専門学校 3階多目的室
(河内長野市南花台4丁目24-1)
問合せ:コノミヤテラス もしくは
市役所都市創生課 (53-1111 内線542)
※ご来場の際してのお願いごと
・会場までは、公共交通機関でお越しください。
・スリッパの持参をお願いいたします。
第1部 各地域での取り組みについて
住み継がれる集落をつくる
日本各地で少子高齢化が進み、それぞれの地域で 持続的な街にするための様々な取り組みが行われています。 今回は、流谷地域を調査している和歌山大学佐久間准教授、 泉北ニュータウン再生に取り組んでいる堺市役所高松氏を お招きし、持続的な街のあり方について考えます。 他地域での取り組みが聞ける貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
和歌山大学システム工学部准教授 佐久間康富 (43 歳 )
都心と田園の結合 泉北ニュータウンの未来
堺市ニュータウン地域再生室 高松俊 (33 歳 )
関わり続けるという定住のカタチ
関西大学佐治スタジオ研究員 関谷大志朗 (27 歳 )
南花台スマートエイジングシティ団地再生モデル事業について
河内長野市総合政策部政策企画課 二宮達治 (36 歳 )
第2部 パネルディスカッション 開発団地と周辺集落の関わり合いについて