南花台ジャズフェスタ
選曲が決まりました・・><。
(プロミュージシャンの選曲)
いや、早いですね・・・。
もう9月も終わりです・・・。
暑かった今年の夏の残暑から、昨日の雨で急に秋が
舞い込んで来たような涼しさです。
庭のガーデイニングも楽しくなる季節ですね・・・。南花台は花が綺麗な街です・・。
それぞれのお家の庭を見ながら、散歩するのも楽しくなる季節ですね・・・。
さて、南花台ジャズフェスタ近くなりました。来週の土曜日です。
みなさん、よろしくお願いしますね・・。 この街に音楽の祭典が、来週土曜日花開きます・・。
どんな、地域イベントになるでしょうね・・。
みんなが楽しめるイベントとなるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
インスト曲
TP:横尾昌二郎 Pf:杉山悟史 B:佐々木善暁 D:弦牧 潔 Gt:野江直樹
Little Sunflower (Freddie Hubbard)
フレディ・ハバードの楽曲、1960年代初頭、ハバードはブルーノート・レコードに広範な録音を残している。アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス生まれのジャズ トランペット奏者・
さわやかなトランペットの音色が中心に、ピアノ・ベースなどが響き、心地よい音楽・・。
Jive at Five (Count Basie/Harry Edison)
ジャイヴ・アット・ファイヴ (カウント・ベイシー)
Jive at Five作曲:Count Basie/Harry “Sweets” Edisonカウント・ベイシー楽団の十八番。ミディアムテンポの陽気な曲です。カウント・ッベイシーではなかったと思いますが、TVのお知らせコーナーの後ろで、コメディータッチで鳴っていたのでは・・?と感じさせる。わくわくさせる喜劇が始るような・・・。
Stardust (Hoagy Carmichael)
「スターダスト」(Stardust)は、ホーギー・カーマイケルが1927年に発表したジャズのスタンダード・ナンバーである。楽曲名は「スター・ダスト」とも称される。心地よいピアノ演奏曲であるが、1972年まで放送された日本テレビ『シャボン玉ホリデー』のエンディングでザ・ピーナッツが本曲を歌唱したことで知られる。名曲・・。
ホーギー・カーマイケル(Hoagy Carmichael, 1899年11月22日 – 1981年12月27日) は、アメリカ合衆国の作曲家、歌手、ピアニスト、バンドリーダー。本名はホーグランド・ハワード・カーマイケル(Hoagland Howard Carmichael)。中学・高校とあまり裕福でない生活を送り、オートバイのチェーン工場や食肉工場で働くこともあった。マイアミ州で弁護士の仕事につき、インディアナ州に戻っても続けるが、1927年に弁護士業務をやめて音楽業界での活躍に専念する。ジャズのスタンダード・ナンバーで知られる「スターダスト」を作曲する。インディアナ州リッチモンドの Gennett 社より、作曲者カーマイケルのピアノ演奏でレコード録音されたものがヒットする。『ララミー牧場』(LARAMIE)など、アメリカのNBCで放送されたテレビ映画の西部劇にも出演する。「我が心のジョージア」など、アカデミー賞受賞者である。
Hub-Tones (Freddie Hubbard)
- トランペット奏者フレディ・ハバード(1938~2008)の初期の代表作。当時のハバードはジャズ・メッセンジャーズ在籍中のノリノリの時期であり、本アルバムには同楽団からレジー・ワークマンが参加している。彼の音楽に魅力を感じるのは、トランペットの音色の素晴らしさと独特のノリ(というか勢い)• 大げさなイントロから始まる変則ブルース曲 (5) には驚く、トランペットのりと、ベースやドラムが付いて来てすごいの一言・・。ジャズには珍しくドラムの音が強すぎるのではと思ってしまう。サックスも入って賑やかな曲だが、サックスの代わりに何がくるのな・・・?締めの曲にしてはハードか・・。
Vo:臼井優子(曲目):2016年東京・浅草ジャズボーカルコンテスト金賞受賞
ボーカルが入っての曲目 : 大阪芸術大学 講師
キキさん・・・>< 何でしょう・・!
「当日、お客さんの反応見て曲目決めてもいいですか・・・><。」
「あれ・・??、 なんで・・。」 「いや、あまり理由がないけど、そうしたいだけ・・・><。」
「とりあえず、決めて当日変更ありでいいや・・・><」
「ほんと、 では、とりあえずの曲」 下記です・・・。
すみません。 そう言うことに、当日変更があればごめんなさいね・・・。
尚、拍手で盛り上げ、アンコール何度もしてくれるようにしましょう・・・><。
忘れずよろしくね・・・。
ジャズ特有の雰囲気がでれば嬉しいです。・・・>< 。
キキさん。
スイングしなけりゃ意味 がない
ジャズ界の要人物の一人、デューク・エリントンの代表作と言うだけでなく、ジャズ そのものの永遠のテーマソングと言っても良い曲。 「スウィングしなけりゃ意味がない」ビッグバンド・ジャズの代表的な名曲
星に願いを
1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌としてジミニー・クリケット(コオロギ)が歌った。実際にはジミニーを演じたクリフ・エドワーズが歌い、その年のアカデミー賞の歌曲賞を獲得した。なお、この曲はアメリカン・フィルム・インスティチュートによる、アメリカ映画主題歌ベスト100の第7位(ディズニー関連作品では最高位)に入っている。
Easy living
そのまま日本語にすれば「安易な生活」、「気楽な暮らし」、唄の主人公にとって「気楽な暮らし」とは、三食昼寝付のマダム主婦でも、独身を謳歌するキャリア・ガールでもない。惚れた男に尽くしても、愛されず、骨の髄まで絞り取られる暮らしこそが、Easyだと歌います。歌詞のついた「唄」として初演したのは、ビリー・ホリディで、白人優先の当時のレコード業界を考えると、余りもの的な新曲であったのかも知れません。ウイルソンOrch.と録音し大ヒット!それ以降、ビリー・ホリディの十八番として親しまれ、多くのハード・バッパー達の愛奏曲となりました。バッパーは、ビリー・ホリディのフレージングを愛しましたが、この歌には特別な共感を持っていたのかもしれません。
バークリースクエアのナイチンゲール
ロンドンのメイフェアにある小さな公園バークリー・スクエアを舞台とした、幸せなある夜回顧する歌なんです。ナイチンゲールは看護婦さんではなく、夜に鳴く鳥なんです。
こんな鳥がいたら、南花台はパニックかも・・。
公園でキスを邪魔する鳥・・>< 甘い二人の愛の詩がある・・><
日本では考えられない迷惑な鳥かも・・・・><。
でも、素敵なあまい歌です・・・。
昔を想い出しながら、若かった頃の恋愛を想いだす歌です。 少し涙もろい方は、泣いてしまうかも・・。
アンコール・・・! 何曲も歌ってくれるよう拍手をよろしく・・・!!!
キキさん。