粘土を触りながらいろんな遊び

2026.おしお幼稚園「へび?」
「うどん?」
ギューっと引っ張って
ブチっとちぎって
クルクルと丸めて
パンパンとたたいて
コロコロと転がして
そうしてるうちに細長いのができてきました
「これ」って一つひとつ見せてくれます
「はい」って大きな塊を渡してくれたので
とっても長いのを作ってみせました
そしたら「わぁ!」って嬉しそうに笑ってくれて
「ながいね」って言ってくれました
“うどんみたいだね”って言うと
「うどん?」って言って食べるマネをしました
隣の男の子は床に垂らして
「へび?」って言いました
遊んでいるとブチっと切れてしまいました
そしたら「くっつける」と言って
切れたところをギュッと指でつまんで繋ぎ合わせました
ギュッてやるとくっつくというのがわかったので
落ちてるのを全部拾ってギュッとくっつけました
ゴールを設定しない遊びだからこそ出会える新たな発見があります
初めは引っ張って伸ばしていた子が遊び続けるうちに手のひらを押し当てながらコロコロと前後に転がして細長い棒状に仕上げました
そしてそれをうどんや蛇といった知識とつなげて見立て遊びが始まりました
手のひらの感触と指先の感覚と偶然にもできあがったものへの意味づけと
粘土を触りながらいろんな遊びが生まれます
園長*やすもとちかゆき
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