プロジェクトの発表

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それぞれのクラスで熱中していること

プロジェクトとして取り組んでいること

みんなの前で発表してシェアする時間を作りました

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チューリップ組は「リンゴのお茶プロジェクト」

チェリー組は「アリさんプロジェクト」

コスモス組は「まちプロジェクト」

アイリス組は「お顔プロジェクトからのひょっとこ」

カトレア組さんは「キャンププロジェクト〜テント作り〜」

マーガレット組は「富士山プロジェクト」

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いろんなことに興味を持ってるってことが素敵です

このプロジェクトを通してどんな発見や学びがあるのでしょう

どんな深まり方をしていくのか楽しみです

※途中でプロジェクトの内容が変わることもありますよ

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プロジェクト活動を通して大切にしたいこと…

ありすぎて書ききれません

ただ、大人たちのやるべきこととして

カタチにとらわれずに子どもの思いに寄り添いながら繋いでいくということ

どんな力が育まれるのかを想像しながら時にねらいながら

何気に外からの刺激を与えて適度に介入していく

展開の要所には常に話し合い活動が行われ

一つひとつの取り組みには「科学する心」のスパイラルを意識している

という感じでしょうか

プロジェクトの定義は僕たちなりに持っていて

タブー視してる関わり方もあります

もっと言えばNGワードも実はあります

この辺の話は気になる人は園長にお尋ねください

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今回、発表する機会を用意したことにも実は個人的には迷いがあって

その前に考えていたのは“自分たちのプロジェクトを園長に承認してもらう”という流れ

プロジェクトをよりジブンゴトとして深く捉えてもらうためにその方法を考えたのですが

やはりジャッジマンがいるということ自体に違和感があり

“承認する目的”が本来のものと違う方向で子どもたちには映るのかもしれないという不安があり

その方法はやめました

やめてよかったのかどうかは今年度終わってから考えます

ただ、今日の様子を見る限り当事者意識を持っている子は確実にいるという実感は得たので安心しています

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何の話？な投稿でしたが興味のある方はゆっくり話しましょう笑

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今後もプロジェクトの進捗についてお伝えしていきます

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