オルケスタの横山先生と大阪千代田短大の寄先生

このお二人と一緒に立ち上げた自主上映会

イチ園長とイチ言語聴覚士さんの思いつきだけで動き出したプロジェクト

初めての試みでやり方なんて全くわからないのに

あーだこーだと考えてるのが楽しくて…

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結果

当日250人(推定)の人が観に来てくれました！

この映画の持つ力の凄さを感じると共に

それだけ「子どものこと」「子育てのこと」「これからの保育や教育のこと」とか気になってる人が多いんだってことを実感

みなさんの意識の高さに嬉しくなりました

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河内長野市長の挨拶から始まった上映会

スピーチの中に「おしお幼稚園はすでに次の時代を見据えた保育を展開してる」的なことを仰ってくれて感無量

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映画「こどもかいぎ」はホントに可愛い映画です

対話することで子どもたちの中に眠る多様性や可能性を引き出していきます

映画の中で園長先生が「対話をするためには子どもたちのことをとことん理解しなきゃダメ」って言ってて感動

「対話」について考え直す機会をもらいました

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教え込むんじゃなくて引っ張り上げるんじゃなくて

子どもの力を信じて「待つ」ってこと

もしかしたら今の時代を作ってきた大人ってそういうの苦手かもしれません（そういう教育を受けてこなかったからかもしれないし）

もしかしたら、たぶん、いや絶対、これからの時代を作っていく子どもたちのために大人が変わらなきゃいけないこともたくさんあるのでしょうね

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いろいろ考えさせられました

泣いてる方もたくさんおられてこの映画の良さをまた感じました

たくさんのご参加ありがとうございました！

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