南花台スマートエイジング・シティ団地再生モデル事業の一環で「塗ってみよう会」が開催されています。
関西大学の学生が、まちのサビをキレイにしよう!と思い、コノミヤの屋外手すりをペンキで塗ってのべ8回となります。
概ね週に一回、ゆっくりなペースで塗り続け、一階外廊下北側の手摺りをほぼ塗り終えました!
当初は真っ赤に塗っていましたが、途中から挿し色(青・黄・緑)を現場でバランスを見ながら塗っています。
手摺りの次はどこを塗っていくか現在検討中ですが、蛍光灯のフードや鉄扉もキレイに塗っていきたいと考えています。
南花台の住民の皆さんは、関西大学の活動(マルチ住むde南花台)に、とても積極的に対応して頂いていると感謝しています。
今後、地域のチカラも借りながら、南花台を盛り上げていればと思います。
いよいよ夏がはじまり、拠点づくりやカヌーづくりなど南花台でたくさんの活動が活発になります。
日々の活動報告は以下をご参照ください。
・マルチ住む de 南花台 – Multism de Nankadai
https://www.facebook.com/KSDP.nankadaiLIFE