南花台ジャズフェスタは、皆さん方のボランティア協力で開催できています。
快く、参加してくれた中学校の選曲が決まりましたので、公表いたします。すごく楽しみなライブです。
ステージつくりでや、バックヤード倉庫になっている、コノミヤ店さんの1階の商品移動は、ほんと大変です。
この作業にかかっています。今年も、是非、協力をお願い致します。
地域のみなさん、南花台ジャズフェスタに協力をよろしくお願いします。 助けてください・・><。
(前日、10月7日(金) 16時すぎから移動開始する予定です。 特設ステージの設営に協力を・・!)
キキさん・
<10月8日(土)> コノミヤ南花台店 1階 特設ステージ
12:00 南花台ジャズフェスタ開催の挨拶と携帯などマナーのお話
12:10 富田林第三中学校 吹奏楽部 (21名+和気先生)
12:45 長野中学校 吹奏楽部 (25名+石丸先生)
13:20 休憩
13:50 ジャズライブ(インスト)
14:30 南花台中学校 合唱部(10名・・?+大野山先生)
15:05 休憩
15:35 ジャズライブ(ボーカル入り)
16:20 閉会の挨拶
16:30 閉会
( ※ 内容によっては時間を押す場合があります、あくまでも予定時間です。)
では、各中学校の選曲を出演順で公開いたします・・。
<富田林第三中学校 吹奏楽部 21名 和気先生>
1.カーン・イービル9
Karn Evil とは Carnival を一ヒネリした造語なのだが、特にカーニバル感が 強いのがこのパートで、2分22秒あたりで炸裂する「セント・トーマス」の一節にはニヤリとさせる。
“Karn Evil 9″ 邦題は「悪の教典」 これも恐るべき「超訳」(笑) 原意は「邪悪なカーニヴァル」ちなみにEvilの発音は「エヴィル」ではなく正しくは「イーヴォ」です。KarnとはCarnivalを省略したエキゾチック異表記、
2.リバー・ダンス
(Riverdance)とは、アイリッシュ・ダンスやアイルランド音楽を中心とした舞台作品のことである。
アイリッシュ・ダンスの中でも特に体幹や腕を使わずに足の動きだけで踊るアイリシュ・ ステップダンスと
呼ばれる舞踊を元にしている。アイルランドに伝わる神話や伝承、ジャガイモ飢饉等により、アメリカへの移
住を余儀なくされたアイリッシュ・アメリカンの歴史、および多様な民族との交流をモチー フ・ アイランドで
生まれ世界中のセレブに愛され全世界で2500万人を驚嘆させた「ショー・ ビジネスの奇跡」
3.ハードランド
バードランド(Birdland)は、ニューヨーク市マンハッタンにあった往年の名ジャズクラブ。
1949年当時ジャズのメッカであった、ブロードウェイの52丁目にオープンし、ジャズの 黄金時代を牽引し
た。名前は、チャーリー・パーカーのニックネーム..
4.すきすきソング
TV・アニメ主題歌の「すきすきソング ~TV・アニメ「ひみつのアッコちゃん」~」歌詞ページ 。「すきすきソン
グ ~TV・アニメ「ひみつのアッコちゃん」~」は、作詞:井上ひさし、作曲: 小林亜星。
5.故郷の空
故郷の空(こきょうのそら)は、スコットランド民謡のメロディに大和田建樹(鉄道唱歌など で有名)の詞を乗
せた唱歌である。 1888年(明治21年)に、大和田建樹と奥好義の編 による唱歌集『明治唱歌 第一集』中
の1篇として発表された。 原曲は、ロバート・ バーンズ …
なんと、フルートのソロ・パートがあるそうです・・・><。
<長野中学校 吹奏楽部25名 太田先生と石丸先生>
1.モンスターストライク メインテーマ
吹奏楽譜は、ゲーム内やCMでもおなじみの、『「モンスター ストライク」メインテーマ』応援歌・高校野球など甲子園での応援にも使用され人気の曲
2,学園天国
作詞:阿久悠 / 作曲:井上忠夫◇フィンガー5の学園天国
この曲は、 皆さんのお父さん、お母さんがよく知っているのではないでしょうか??また、歌詞のよう な思いをしたことがある人がいるのでは… とても、ノリノリで、楽しい曲です!手拍子して .・・。
俺はもう大人や!とか言わんといて・・・。 キキさんは、すでに充分老いていますわ・><。
3,RPG360°
IBMの汎用機向けに開発された、帳票出力用のプログラミング言語・・?
放送技術のチーフエンジニアとしてのキキさんは、つい、そう解釈してしまう・・(笑い)・><
「RPG」(アールピージー)は、SEKAI NO OWARIの楽曲で、メジャー4枚目のシングル。2013年5月1日にTOY’S FACTORYから発売された。
原曲はタイアップが付くことが決定する前に存在していて、先述の制作エピソードを経て完成した後、映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』のスタッフに楽曲を依頼された。そして、提示したところ好印象だったことから、タイアップが付くことが決定した[6]。Nakajinは、「RPG」のようなファンタジックなものは、少し間違うとかわいい方に行ってしまい、子どもっぽくなってしまうと述べている[12]。仮タイトルは「僕らをのせて地球は廻る」。
4,360°
歌手:miwa 作詞:miwa 作曲:miwa/NAOKI-T ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペース ヒーローズ)に関連している曲です 歌い出し:360°どこでも行けるさわき起こる感情 自由 を手にして change my lifeねえ気づいて あなたは特別な存在なん.・・・・。
歌手:大塚愛の360は、観覧者・・。はて、どこでも行ける360°は、どっちかな・・><
それは、当日のお楽しみ・・、あえて聞かないところがキキさんの悪いところ・・?
いや、良いところでしょうかな?・・><
太田先生さま・石丸先生さま・・、アンコールあることをお忘れなく・・・><。
<南花台中学校 合唱部 10人ぐらい? 大野山先生>
1.まけないで
「負けないで」(まけないで)は、ZARDの楽曲で、6枚目のシングル
ZARDの知名度と人気を上げた最大のヒット曲であり、発売から20年以上たった今でも幅広い年齢層から支持されている。キキさんも好きな歌です・・。
2.ゴンドラの歌
ゴンドラの唄」(ゴンドラのうた)は、1915年(大正4年)に発表された歌謡曲。吉井勇作詞 。中山晋平作曲。 芸術座第5回公演『その前夜』の劇中歌として生まれ、松井須磨子ら が歌唱、大正時代の日本で流行した。
上演当日に、劇場の廊下に歌詞を大きく書いた紙を貼り出すと、それをメモしようと客が 群がり、合唱となったエピソードもある 。
『ゴンドラの唄』の歌詞だけを見ると、タイトルにあるキーワード「ゴンドラ」との関連性が即座には明らかではなく、なぜこの曲が『ゴンドラの唄』と名付けられたのか疑問に思う方も少なくないだろう。
この疑問を解決するには、この曲を生んだ劇団・芸術座の公演『その前夜』の内容に軽く触れる必要がある。『その前夜』の原作は、ロシアの小説家・ツルゲーネフによる同名の戯曲。この中で、主人公の女性・エレーナは、恋人とヨーロッパへの旅路から戻る途中、イタリアのヴェネツィアで船を待っている場面で、ゴンドラの船頭が集ってざわめくシーンが登場する。
イタリアのヴェネツィアにおける船といえば、古くから「ゴンドラ gondola」と呼ばれる手漕ぎボートが用いられてきた。原作では、ここで曲が歌われることはないのだが、劇団・芸術座による日本独自の演出により、ヴェネツィアの船待ちシーンで『ゴンドラの唄』が劇中歌として追加されることとなった。
「ゴンドラの唄」を作曲した中山晋平は、「シャボン玉」や「證城寺の狸囃子」など多くの童謡や、「東京音頭」などの歌謡曲を作曲した人物です。島村抱月の書生だった縁から「カチューシャの唄」を作曲して大ヒット、「ゴンドラの唄」の作曲を指名されました。 母の死の直後、悲しみに暮れる汽車の中で、メロディが浮かんだと言われています。
「生きる」の黒沢映画では、降しきる雪の公園でブランコにのって唄う、志村喬さんの演技が印象に残っている。 日本映画最高傑作と言われている、名シーンだ・・。このシーンは真夏に撮影されたというから、また凄い・・><。 中学生が歌うゴンドラの歌・・・どんな歌になるか・・、楽しみです。
(ハンカチをお忘れなく・・)
3. まちぼうけ
待ちぼうけ」(まちぼうけ)は、北原白秋作詞、山田耕筰作曲の唱歌(童謡)である。1924 年(大正13年)に、満州唱歌の一つとして発表された。 相対音階において、ドで始まらず ドで終わらない珍しい曲である。ちなみに原曲はニ長調である。
4. 365日の紙ひこうき
NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として制作された楽曲で、2015年8月18日に主題歌としての採用がNHKから発表された。従来のAKB48の楽曲イメージと異なる曲調であり、『ミュージックステーション』の番組内では、司会のタモリが「普通の人はパッとあれだけ聴いたら(AKB48の曲だと)分からないよ」と評している。
女性の生き方に制約の大きかった時代を言い訳にせず、冒険し続けたヒロイン・白岡あさ(波瑠)の「屈託のない生き方」を、力を入れるとあまり飛ばず風に乗ると、どこまでも飛ぶ紙飛行機に例えたという。
5. サル(童謡の方だったらごめんなさい・・・>< )
橘いずみさんの、サルの歌。 . 「永遠のパズル」はテレビドラマ『この愛に生きて』の主題歌に採用され自身最大のヒット作となる。当時はそのストイックなまでに自虐的な歌詞の内容などから「女・尾崎豊」なる異名までとられたこともあった
6. 浜辺の歌(アンコール曲として・・)
食糧のとぼしい、貧窮の戦後を生き、就職、結婚、子育て、そして老後の今。 この歌を しみじみと聞く時間が来て、人生をふりかえる・・。
そんな人が多いのでは・・。多くの人に歌われているが、倍賞千恵子が歌っていたのを想いだされる。最近はどうしているのやら・・・。必ず、歌ってもらいましょう・・、みなさん、拍手忘れず・・!